
ぶっちゃけ採れるの?
と思っていましたが、
行って良かった!


賃貸仲介、プロパティマネジメント、インベストという3事業を通じて「住まい」を軸にソリューションを提供している上場企業。様々な事業展開を視野に入れながら、不動産業界のNO.1を目指してチャレンジされています。
職務内容:オープン系開発(Web、組み込み、業務アプリケーションの開発)を要件定義、システム開発、プログラミング、テスト、運用の一連のフェーズを担当します。
開発環境:Java,PythonPHP,JavaScript,HTML
年収:300万~400万円
抱えていた課題・
インドに行った理由
- 日本人の優秀な理系人材が
採用できなくなった - 韓国人採用の企業間競争が激しくなり
欲しい人材が採用出来なくなった - 優秀なインドの学生を採用できる
チャンスがあるなら
試したいと思ったため
日本人の採用が難しいので韓国にも採用に行っていました。でも韓国での採用は既にレッドオーシャンで、一緒に合同説明会をした企業と人材を取り合わなければならず、せっかく韓国まで採用しに行ったのに・・・と残念な気持ちになっていました。そこにインド人エンジニアの話を聞いた弊社代表から「インドも行ってこい」と・・・!行ったことのない国で不安もありましたが、優秀さや勤勉さを熱心に説明して頂き、1日1社単独開催という点にも惹かれて、挑戦することに決めました!

インドに行く前に
抱えていた不安
- 正直本当に優秀な
インド人学生が集まるのか? - 集まったとしても本当に優秀なのか?
- 優秀だったとしても本当に
うちの会社にきてくれるのか?
本当に行って採用できるのかな?合同説明会じゃないから、母集団形成が出来るのかな?1社だけで人が集まるのかな?と母集団形成する前までは不安でした。でも集まった人数が桁違いだったのでさすがだな!と思いました。更にスキルの面でも、レジュメを見るまではどの程度優秀なのかの不安もありました。でも申し分なかったし、もっとスキルアップしそうなイメージで期待が出来ました。

実際にインドに行った感想
- 渡航前の不安は
初日に全て払拭しました - 想像以上に優秀で純粋な
素晴らしい人材に驚かされました - 優秀な人材が本当に即決で
内定を承諾してくれることに
驚かされました
実際に面接で話していると、人柄がすごく良く、昔の良い日本人の気概を持っているような学生達で、スレていなくて純朴な印象を受けました。正直行く前は半信半疑だったのですが、実際に行って見てみると、優秀さ素直さに驚かされ、オファーを出してから1週間以内で全員から内定承諾をもらうことも出来、「採用しに行って良かった」と心から思います。本当に想像以上でした!
